面白い話まとめ
地域で育てよう心豊かな「もみじっこ」永源寺青少年育成大会

=市田さん顕彰 作文や活動発表も=

作文発表で表彰を受ける小学児童と中学生徒

◇東近江・永源寺
 東近江市青少年育成市民会議永源寺支部(松吉秀司支部長)は四日、地域で育てよう心豊かなもみじっこをスローガンに、今年度の「永源寺青少年育成大会」を永源寺公民館大ホールで催した。
 大会は、これからの地域を担う青少年の出発点として、青少年の思いを尊重しながら大人の役割を考える目的で開かれ、地域ボランティアとして青少年活動に貢献のあった市田重太郎氏(高木町)が顕彰された。
 永源寺中二年の上田周平君、辰巳功祐君、古谷麻菜実さんの三人が司会を務める作文発表では、地区内三小学校の各代表六人と永源寺中学の学年代表三人が、学校生活や地域活動などから日ごろ感じていることを語った。
 発表した小学児童は、柴田恋(甲津畑五年)「わたしの夢」、村地俊哉(同六年)「ぼくの甲津畑小学校」、藤田咲(山上五年)「米一粒の重み〜米作り体験を通して〜」、大村勇(同六年)「森林を守るために」、栗田開世(市原五年)「水路を大きくしたい」、平塚将人(同六年)「原爆について思ったこと」の皆さん。
 永源寺中学の生徒は、小林美奈さん(一年)「心は幼い私」、三木那津海さん(二年)「おじいちゃんと私」、中西真由さん(三年)「私の目指すもの」の三人で、同校の山本佐千夫校長が「皆さんの思いや感動が伝わった」と講評した。
 続く活動発表では、永源寺青年団の尾崎逸実さんが、団員の減少が目立つ中で「地域を良くしたいとの思いから、永源寺のための活動を続けたい。子供の笑顔を見ると頑張れる」と、青少年育成活動への意欲を示した。


永源寺中学和太鼓サークル「疾風」

 永源寺中学の和太鼓サークル「疾風」(十四人)も、日ごろの部活動の合間をぬって練習した成果を会場いっぱいに披露した。あったかメッセージコンテストの入賞は次の皆さん。

 【小学生の部】 特選 田中満里奈(山上六年)「あいさつで笑顔もパワーもでてくるよ」▽入選 野田大芽(市原五年)平木彩也香(甲津畑六年)
 【中学生の部】 特選 堅名諒(永源寺三年)「”早く寝ろ”と言われても”まだ勉強中”と言い返す。でも母にはすべてお見通し。」▽入選 野田寛太(永源寺二年)古谷麻菜実(同)
 【保護者の部】 特選 小倉多見子(青野町)「夜中にながめる我が子の寝顔 心癒され朝まで爆睡!」▽入選 久田礼代(高木町)


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