面白い話まとめ
6年ぶりの訪問 マントヴァ市へ

=安土町国際文化交流協会=

◇東近江・近江八幡
 イタリアの姉妹都市・マントヴァ市に、安土町国際文化交流協会の五人が七日から親善交流に訪問する。
 織田信長から贈られた「安土城屏風」をローマ法王に届けるため派遣された天正遣欧少年使節が途中立ち寄り、大歓迎を受けたという歴史的な出合いから、旧安土町が平成十七年二月に姉妹都市提携を結び、合併後の近江八幡市に引き継がれた。
 今回の訪問は、同年十一月の当時の町長や町議会議長らが屏風絵探索にバチカン市国を訪れて以来、六年ぶりとなる。
 訪問団は、安土町国際文化交流協会の井上芳夫会長、森要副会長、市国際交流員のヴァレルオ・デ・アクティースさんら五人。七日に出発し、八日から十日までの三日間の予定でマントヴァ市を訪問。ニコラ・ソノダ市長を表敬訪問するほか、地元の中学校や文化施設などを訪問して、交流を深める。十二日に帰国する予定。
 二日には市長応接室で壮行会が行われ、冨士谷英正市長が「マントヴァ市とは新市発足後もさらなる親睦を深めていきたい。今回の訪問で結びつきがより一層強められることを期待します」と激励すると共に、マントヴァ市長あての親書を託した。
 井上会長は「旧安土町のころから様々な交流を行ってきた。今回の訪問で、より一層交流を図りたい。交流を深め、いろいろ勉強してきたい」と、決意を述べた。
 旧安土町時代には、写真コンクールの相互交流、少年サッカー使節訪問、手紙やクリスマスカード交流などが平成二十一年四月まで行われていたが、合併などでしばらく交流事業が中断していた。


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