面白い話まとめ
一人留守番の児童狙う 不審電話の復活に注意!

=友達の名前、住所等を聞き出す=

◇東近江
 東近江市教委は、児童が学校から帰宅する時間を狙って電話を掛け、言葉たくみにクラスメイトや友達の名前、住所、電話番号などの個人情報を聞き出す事例報告が相次いでおり、注意を呼びかけている。
 今月二日午後五時半ごろには、八日市西小学校児童宅に教科書会社を名乗る女性の声で「前にもお母さんに話したが、ほかの友達の住所を知りたいので教えて欲しい」と電話がかかり、お母さんも知っていることだと安心した児童は、自分のプロフィール帳から一人の友達の名前を教えたところ「他の人は?」とさらに聞き出そうとしてきたという報告があった。
 女性はやさしく話しかけてきたが、学校で不審電話の対応について学習していた児童は、途中で気付き電話を切ったという。
 先月三十一日の同時刻には布引小学校の児童宅で、さらに十五日にも蒲生北小学校の児童宅にも同様の不審電話があった。
 同様の不審電話は、平成十九年に多発し四十二件の報告があった。いずれも四、五月に集中していた。その後、学校や地域で子どもを守る対策が浸透してきたこともあり、翌年の二十年度〜二十二年度までの三年間は報告がなかった。
 市教委では、不審電話の復活とともに特に最近は登下校中の「つきまとい」や「声かけ」の報告が増えており、警戒を強めている。
 昨年の報告数では、「声かけ」が十五件で全体の約三五%を占め、次いで「下半身露出」、「つきまとい」の順となっており、小・中学生の被害が目立っている。


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