面白い話まとめ
地域の安全リーダー 登校分団長97人に委嘱

=五個荘交通少年団入団式=

委嘱状を受け取る団長・副団長(市立五個荘小学校ふれあい広場)

◇東近江
 市立五個荘小学校ふれあい広場でこのほど、五個荘交通少年団に入った新登校分団長・地区長九十七人の入団式が行われた。
 交通少年団は、昭和五十二年に五個荘商工会青年部の呼びかけのもと、同校やPTA、交通安全協会等が結成した交通少年団推進委員会をバックアップに、小学五〜六年生の登校分団長を団員にする組織で、交通安全の知識やルールを身につけるほか、ドライバーの目線から見た事故の危険性(飛び出し・急ブレーキ・スリップなど)を知ることで、登下校時の安全を守り、事故のない地域づくりを目指している。このように、児童や地域住民、地元商工業者らが一緒になって交通安全推進活動に取り組むことは全国でも珍しく、市内ではただ一つの団体。
 入団式では、木村勇介推進委員長、三輪國男市商工会五個荘支部長および足立進同副支部長らが「活動を通して、命の尊さ、交通ルールの大切さを学び、自らはもちろん、リーダーとして小さなお友だち(下級生)を守って欲しい」などと話し、新団長と副団長に委嘱状と団旗を手渡した。


通学旗の使い方を教わる団員たち

 このあと、新団員全員で誓いの言葉(交通の決まりを守る、みんなに交通安全を呼びかける、体をきたえ心を磨く)が読み上げられた。
 来賓あいさつに立った市川純代教育長は「三十四年も続くすばらしい活動で、お父さん・お母さんも委嘱状を受けたことがあるかもしれませんね。三つの誓いの言葉をしっかり守り、命を大切に、大人になっても事故防止を進めてほしい」と呼びかけた。
 続く交通安全指導では、東近江警察署と同五個荘交番の署員から通学旗の使い方や管内の交通死亡事故状況を教わり、事故の怖さ、悲しさを再認識した団員たちは「シートベルトの着用徹底」「道路横断の止まる・見る・待つ」を約束した。


【寄稿】滋賀県議会議員 ありむら 国俊
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