面白い話まとめ
秋篠宮ご一家 沖島でフナずし視察

=漁業会館に1時間20分間 島民に笑顔と親しみ=

沖島太鼓の太鼓を叩かれる秋篠宮殿下

◇近江八幡
 希望が丘文化公園で二日から五日間開催された「第十一回日本アグーナリー(国際障がいスカウトキャンプ大会)」の「近江の夕べ」にご臨席された秋篠宮ご夫妻と眞子さまが五日、沖島を訪問された。
 前日に湖国入りされたご一家はこの日午前十時二十分、長命寺港から船で沖島に。出迎えた人々の歓迎を受けられたあと、沖島漁業会館に向かわれる途中、「沖島太鼓」で出迎えた沖島小学校児童の前で足を止められ、熱演に感謝の意を表された。演奏後、「何歳ですか」や「いつからはじめたのですか」などと児童にお話しされたり、「叩かせてもらってもいいですか」と声をかけられ、児童が手渡したバチでポン、ポンと太鼓を叩かれた。


フナずしの製造工程をご覧になるご一家

 同会館に入られたご一家は、奥村繁・沖島漁業協同組合副組合長(65)らの案内で琵琶湖の伝統料理「フナずし」の製造工程をご覧になり、空漬けと呼ばれるビニール袋を使った製造方法の説明に耳を傾けられた。殿下からは「ビニールがなかった時代は、どうしていたのですか」などと尋ねられ、熱心にご覧になった。
 会館二階でご休憩の後のお帰りには、見送りの島民に近づかれて感謝の意を表され、力強い沖島太鼓の演奏に送られながら乗船。午前十一時四十分、ご家族がデッキに立たれ、島民に手を振って港を出られた。
 演奏後、殿下に声をかけられた中野遠伍くん(沖島小六年)は「緊張したが、やさしい人だと思った」と話していた。また、説明役を務めた奥村副組合長は「これまでにもお忍びで来られたことはあるが、親しみやすいお人柄で、質問の仕方にもやさしい人間味を感じた。島にとっても光栄なことで、島民あげてお迎えできたことがうれしい」と振り返った。


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