面白い話まとめ
親子で体感 プロ選手の迫力

=八日市北小でレイクスキャラバン=

バスケットボールを使ったゲームで親子の真剣勝負

◇東近江
 東近江市立八日市北小学校でこのほど、プロバスケットボールチーム“滋賀レイクスターズ”の選手たちが訪問してスポーツの楽しさを伝える「JA共済presentsレイクスキャラバン」が行われた。

 三年生の親子活動の一環として企画されたもので、親子六十五組が参加。滋賀レイクスターズの井上裕介選手と本多純平選手、ディオニシオ・ゴメス選手の指導のもと、バスケットボールを使ったゲームやシュート対決などに挑戦した。
 ゲームと言えども、親子対決になると互いに力が入り、我が子の俊敏性に負けじとむきになる親世代の奮闘が目立ち、会場は笑い声が絶えなかった。
 また、身長百九十四センチの井上選手がワンハンドダンク、本多選手が児童のパスを受けてアリウープを披露すると、迫力あるプロの技に「おー」と歓声があがった。
 そして、児童お待ちかねの質問タイムへ。「バスケを始めたきっかけは何ですか」や「うまいプレーは何ですか」、「戦って一番強かったチームは」、「レイクスには他のメンバーもいるのか」など、次々と質問を投げ掛けた。


選手たちに贈られたミニ大凧

 中でも、「なんで背が高くなったのですか」では、井上選手が好き嫌いのなかった自分自身と比べて野菜や魚が嫌いだった弟の身長が十五センチ低いことを明かし、「好き嫌いをしないことがすごく大事」だと強調した。
 レイクスキャラバンを親子活動に提案した学級委員(保護者)の日野原里美さんは「子どもと遊ぶ時間が少なくなっているので、こういった機会を通じ、親子で体を動かし、バスケの楽しさも知ってもらえればと思い提案した。今日は、私たちでは作れない笑顔を選手のみなさんに引き出してもらえて、本当によかった」と話していた。
 最後に、児童から選手へ、応援メッセージとミニ大凧が贈られた。ミニ大凧の判字文は、狛犬が逆立ちした絵と楽という文字で、「GOOD LUCK(グッドラック=幸運を祈る)」を表現。一人ではあげられない大凧にかけ、選手みんなで力を合わせて日本一になってほしいとの願いが込められている。
 今後、滋賀レイクスターズは、二十、二十一日に野洲市でホーム開幕戦を迎え、十一月三、四日に近江八幡市立運動公園体育館、翌週十、十一日に東近江市の布引運動公園体育館で公式戦を行う。


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