面白い話まとめ
飯伊の小中学校で始業式

 飯田下伊那各地の小中学校で、3学期の始業式が行われている。年末年始を過ごした児童生徒たちは元気に登校し、学年最後となる学期をスタートさせた。

 飯田市立松尾小学校(北沢彰利校長、児童824人)では、8日に始業式を実施。2、4、6年生の代表児童が、2学期を振り返るとともに3学期に頑張りたいことについて発表した。

 社会見学や運動会、委員会や学級での活動など、2学期の思い出について語った後、3学期の目標を披露。「勉強をいっぱいして頭のいい3年生になるため、3学期は頑張りたい」「係の仕事を責任持ってやりたい」など、全校児童の前で決意を述べた。

 小学校生活が残り少なくなった6年生は「勉強が段々難しくなってきたので、中学進学に向けて自主勉強をしたい。小学校最後の3学期を、一日一日大切に過ごしたい」と語った。

 北沢校長は、ことしのえとのヘビを例えに「ヘビが脱皮して何回も生まれ変わるように、ことしはひと回り大きく成長できる年にしよう。3学期は豊かなものを蓄えるために何ができるか考え、実践していってほしい」と呼び掛けた。

 飯田教育事務所によると、8、9日を中心に7日から10日にかけて飯伊の小中学校で始業式が行われている。この日は同校のほか丸山小、竜丘小、竜峡中など26校が実施した。

次代へのメッセージ引き継ぐ叡知「商家の家訓」
2018年記事一覧
2017年記事一覧
2016年記事一覧
2015年記事一覧
2014年記事一覧
2013年記事一覧
2012年記事一覧