面白い話まとめ
滋賀レイクスターズ 応援してください!

=琉球戦へ向け 選手自らチラシ配り=

JR草津駅周辺で琉球戦の告知チラシを配る井上選手(左)と横江選手

◇東近江
 滋賀レイクスターズの日本人選手が十八日、bjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)の西地区首位を独走中の琉球ゴールデンキングスを迎え撃つのを前に、一人でも多くの人に応援に駆けつけてもらおうと、ホームゲーム告知チラシを駅利用者などに手配りした。

 現在、滋賀レイクスターズは、十五勝十一敗で西地区五位。上位進出さらにプレーオフホーム開催に向け、後半戦最初の琉球戦は、今季の命運をかけた大事な一戦となる。
 そこで、多くの声援が選手自身の力になるため、日本人選手らは四組に分かれ、通勤・通学の駅利用者が多い午前七時から約一時間、JR大津・膳所・石山・草津の四駅周辺に立ち、「滋賀レイクスターズです。よろしくお願いします」と声を掛けながらチラシ約六千枚を配った。
 草津駅周辺は、栗東市出身の井上裕介選手と草津市出身の横江豊選手が担当。二人とも地元だけあって、同じ学校の卒業生というサラリーマンが横江選手にサインを求めるなど、大雪に見舞われ立っているだけでも全身が冷える中、選手たちに笑顔が広がった。
 高校時代に通学で草津駅を利用していたという井上選手は、琉球戦について「相手は強く昨季のチャンピオンチーム。自分たちのやるべきことをやらないといけないし、やればチャンスはある」と力強く語り、後半戦に向けては「僕自身まだまだ試合に出られていないので、少しでもチームに貢献できるようにしたい。それがチームのレベルアップにもつながると思うので」と決意を新たにしていた。
 「(滋賀レイクスターズを)知ってもらうために頑張ります」とシャイな性格を封印してチラシを配っていた横江選手は、先週末に負ったけがの状態について「全然問題ないので、琉球戦に照準を合わせて頑張っているところ。けがをしてプレーが変わったと言われたくないので、一〇〇%の力で今まで通りやっていきたい」と語り、後半戦については「残り二十六試合ある中で、勝利を積み上げ、昨年の成績を上回れるよう頑張りたい」と闘志を燃やす。
 琉球戦の開催日時は、二十六日午後六時からと二十七日午後二時から。会場の滋賀県立体育館周辺では、公式戦と同時に、観戦チケットを持たない人でも参加できる「第二回レイクスB級グルメバトル」が催される。
 また、初の試みとして、満二〜六歳までを対象に保育士が常駐する「保育サービス“みのこみの”レイクスキッズエリア」が二十七日のみ設けられる。利用無料で、定員二十人。詳しくは、滋賀レイクスターズ(TEL077―527―6419)へ。


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