面白い話まとめ
時代は再生可能エネルギー 第10回全国菜の花学会・楽会

=8月3・4日 東近江市で福島の発表や子どもたち参加=

◇東近江
 第十回全国菜の花学会・楽会in東近江(同実行委主催、NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク共催、県・県教委・市・市教委後援)が、八月三・四日に東近江市の愛東コミュニティセンターなどで開催される。
 三日は午後一時半から菜の花学会で、嘉田由紀子知事による基調講演「3・11から学ぶべきこと」、コトナリエ実行委員会の特別報告「10年の軌跡〜これからの奇跡」、事例発表では福島県から参加の須賀川第一小学校・NPO法人はばたけ21夢飛行・相馬農業高校・南相馬ふるさと回帰支援センターと、滋賀県の油藤商事株式会社の青山裕史さん「まちのエコロジーステーション」・ヤンマー株式会社の青木義則さん「BDFの新たな利用」が、それぞれ発表を行う(参加料一般五百円、学生三百円)。
 午後五時半からの菜の花楽会は、あいとうマーガレットステーションでの交流会となる(参加料一般三千円、学生二千円)。さらに、午後七時半からはひばり公園で開催の菜種油などの廃食油から精製した再生バイオ燃料(BDF)で発電した電気での光の祭典「コトナリエ」を見学する。
 四日は菜の花分科会で、あいとうマーガレットステーションでは午前十時から「国産菜種オイル普及協力会」として地場産菜種オイルのPRや普及のための連携体制づくりを協議(参加無料)、伊庭内湖では午前十一時から「湖での交流会」として能登川漁協の協力で地元漁師と交流するほか福島の子どもたちといっしょに琵琶湖の恵みを感じてもらう(参加料一般五百円、定員五十人)。
 「菜の花ステイin東近江」(八月二―四日)に参加している福島県の子どもたちとも交流して、3・11を教訓に地域資源を活用した未来のエネルギーを考える。
 参加申し込みと問い合わせは、実行委員会事務局(TEL0749―46―8100)へ。申し込みの締め切りは七月二十七日。


文化祭に向け準備着々 阿南高校
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