面白い話まとめ
日野町消防団第1分団 県消防操法訓練大会で優勝!

=25年ぶりの快挙に湧く=

優勝を飾り、町役場前で笑顔を見せる団員ら

◇日野
 第四十八回滋賀県消防操法訓練大会がこのほど、東近江市神郷町にある県消防学校屋外訓練場で開催され、日野町を代表して「小型ポンプ車の部」に出場した日野町消防団第一分団が見事に優勝。同部での優勝は二十五年ぶりで、総得点九〇を記録しての快挙となった。
 消防団は、一般市民で構成される消防機関。生業を持ちながらも「自らの地域は自らが守る」という精神に基づいて地域住民の生命・財産・暮らしを守っており、火災や災害に備えて日ごろから消防器具の操作訓練を積んでいる。
 その成果を広く披露する場が操法大会で、選手たちがホースをつなぎ合わせて放水し、的を倒すまでのスピードや動作の正確性、規律、チームワークを競うもの。今回は、県内の各消防団から選び抜かれた精鋭団員らが集まり、「小型ポンプ車の部」に十五チーム、「ポンプ車の部」に十二チームが出場した。


見事な放水アーチを描く第1分団

 日野町代表の第一分団は、この県大会をかけた七月の町予選に向けて、五月からほぼ毎朝五時から訓練を重ね、寸分の狂いもない動作を体に染み込ませてきたといい、その力を十分に発揮することが出来た。また、小型ポンプ車の部における同町消防団の優勝は、昭和六十三年の第二十三回大会以来、二十五年ぶりのことで、地元から祝勝会の企画が挙がるほど湧いている。
 出場メンバーは次のみなさん (敬称略)。
 ▽指揮者・加藤泰三(音羽)▽1番員・森田一平(西大路2区)▽2番員・桝孝行(河原)▽3番員・岡敬次郎(鎌掛3区)▽補助員・植田真之介(村井2区)、大塚博文(音羽)
 なお、優勝チームは“消防団の甲子園”とも呼ばれる全国消防操法大会への出場キップを手にするが、二年に一度の開催であるため、残念ながら今回は県大会で終了する。


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