面白い話まとめ
県が県内6カ所の放射線量を

=びわ湖放送でデータ情報提供=

【画面イメージ】

◇全県
 県は十一日から、びわ湖放送のデータ放送を活用して、県内六か所に設置している固定型モニタリングポスト測定値などの情報提供を開始した。これは県の「放射線量の見える化」事業の一環である。
 データ放送では、原発のある福井県若狭地域との県境に近い高島市と長浜市に設置している六か所の固定型モニタリングポスト測定値や降雨などの状況を情報提供している。これらは、十分おきに自動更新される。また、若狭地域にある原発や県内測定局の位置、放射線についての簡単な解説も紹介。
 操作は、チャンネルをびわ湖放送に合わせてDボタンを押してデータ放送画面に切り替え、「放射線のモニタリング」というバナーを選択する。
 県ではこれまで、「見える化」事業として(1)県ホームページによる情報提供(2)県庁新館、長浜市役所、高島市役所に、それぞれ一台ずつ表示モニターを設置(3)両市の支所など六か所にも放射線量率データパネルを一台ずつ設置(4)両市の小・中学校など三十二か所に、簡易サーベイメータ計四十台を配備―などを行っている。
 県原子力防災室では「日頃から平常時の放射線量を知って、原子力災害が起きた場合の変化を把握するために情報共有を進めていきたい」と話していた。


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