面白い話まとめ
浪合通年合宿センターの入園式開く

 阿智村浪合のNPO法人なみあい育遊会(佐々木重義理事長)は3日、浪合通年合宿センターの入園式を開いた。本年度は小学生13人、中学生4人の計17人が地元の学校に通いながら、農作業や自然体験を通して山里での共同生活体験を行う。

 入園式で、佐々木理事長は「入園おめでとう。新規生はたくさんの思い出をつくり、第二のふるさととなるよう頑張って。継続生は新規生のお手本になるとともにさらに飛躍を」と子どもたちに呼び掛けた。

 園生を代表し2年目で阿智中1年の男子生徒は「ぼくたちのやる気と元気は一番。園生一同精いっぱい頑張ります。お父さんお母さん見守ってください」と元気よく決意を述べた。

 来賓の熊谷秀樹村長は「ここへ来た決意と仲間を思いやる気持ちがあればどんなことも乗り切っていける。しっかり前へ向いて頑張って」と激励した。

 21期目になる山村留学参加の園生は17人。このうち、継続生は10人で7人が新規生で、主に関東や愛知県などから訪れている。共同生活の中で食事や掃除などを自分たちで行いながら学校へ通い、土日は農作業や自然体験の活動を楽しむ。

 山村留学3年目となる中学1年生の父親(35)は「触れ合いの大きさが地元とは違う。地域全体で家族のように見守ってもらえるので安心できる」と話していた。

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