面白い話まとめ
地域の子どもは地域で見守り育てる 蒲生地区青少年育成大会

=小中学生が日頃の思いを発表=

小中学生による意見発表

◇東近江
 東近江市青少年育成市民会議蒲生支部はこのほど、蒲生コミュニティセンターで「平成二十六年年度 蒲生地区青少年育成大会」を開催した。
 同大会は、小中学生の意見発表や青少年問題に関する講演など、青少年の健全育成と地域社会の強化を目的に毎年開いており、今回、子どもや大人、約二百人が参加した。中学生が受付や司会などの実行委員を務めた。
 山田平一郎支部長は挨拶で「大会は『地域の子どもは地域で見守り育てる』をスローガンに、市民運動の輪をさらに大きく広げ、青少年が心豊かでたくましく成長することが私たちの願いであります」と述べ、いじめや万引きなど青少年犯罪が目立つことに「親や地域といった家庭や社会の在り方が大きく問われている。他人の子であってもわが子と同じように誉め、注意できる大人が重要です。各自治体にはこのような役割を担ってもらうためにも、子どもたちの熱い思いを聞いてほしい」と大会の意義を語った。
 その後、「大人が変われば、子どもも変わる」をテーマに、青少年の活動の場づくりや家庭教育の重視、有害図書の撤廃などといった大会宣言を採択し、今後の活動を再確認した。
 意見発表では、蒲生西小学校六年生西田千尋さんと蒲生北小学校六年生玉本昇也くん、蒲生東小学校六年生小堀端稀さん、朝桜中学校一年生玉本紗也さん、二年生大谷奈々さん、三年生柴田里菜さんが、自由についての話や母への感謝の気持ち、情報の正誤や健康被害といったインターネットの危険性など、普段感じていることや思いを力強く発表すると、会場から大きな拍手が送られた。
 また、子どもたちのダンスサークル「マックスダンス」のステージが会場を盛り上げたほか、アルパ・セラピストの上之山幸代さんの演奏講演「親と子のコミュニケーション―深くつながる安心感―」も参加者の関心を集めた。
 最後に、小学五・六年生と中学生を対象に募集した標語の表彰式が行われた。
 受賞者は次のみなさん。敬称略。
 【最優秀賞】▽藤澤圭眞(蒲生東小学校六年生)▽北川さくら(蒲生西小学校六年生)▽松井麻生佳(蒲生北小学校五年生)▽中村彩香(朝桜中学校一年生)
 【優秀賞】▽吉村圭奈(蒲生東小学校六年生)▽藤堂みのり(蒲生西小学校六年生)▽坂本泰知(蒲生北小学校五年生)▽吉田桃香(朝桜中学校三年生)。


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