面白い話まとめ
笑顔をつなぎ心をつなぐ プロ和太鼓演奏者・大橋亮介さん

=誰もが持つ「楽しむ」を和太鼓から伝えたい=

プロ和太鼓演奏者の大橋亮介さん

 「体の芯まで響く和太鼓の鼓動はとても快感で、また、打てば鳴るので、赤ちゃんから年配の方まで誰でも気軽に触れることができるのが和太鼓の醍醐味」と、和太鼓の魅力について熱く語る大橋さん。
 初めて和太鼓に出会ったのは中学一年生の時。地元安土町の和太鼓チームによるメンバー募集のチラシを見て申し込んだのが最初で、「気軽に参加したつもりだったが、一瞬で和太鼓が好きになり、そこからのめり込みました」と当時を振り返る。
 現在は、京都を拠点に五人で活動しているプロ和太鼓演奏者グループ「色彩打楽 うちなハレ」に所属し、日々、和太鼓の稽古にも励んでいる。
 「和太鼓を通して仲間と一緒にやる楽しさを知り、それが今の自分の生きる力になっている。そういった、チームで活動する楽しさを和太鼓教室を通して知ってほしい」と語る。


稽古に励む子どもたち

 また、「近江八幡市や東近江市周辺には和太鼓チームなどはあっても、誰でも気軽に参加できるような和太鼓教室はなく、大津や草津まで行かなければならなかった」と話す。
 そこで平成二十三年に市内で初めて子どもたちを対象に教室を開いた。その後、教室は口コミで広がっていき、現在は、高校生からシニアまでを対象とした「ひむれ和太鼓教室」と、障がい者、小学生、中高生、の三クラスのチームで活動している「ひむれ太鼓」といった各教室のほか、保育園や学校の部活、企業の和太鼓サークルなどで指導している。
 「和太鼓を知ってもらう、和太鼓の楽しさを伝える、和太鼓でやりたいことができるように支援する」をモットーに、教室では、伝統的な曲や大橋さん自作の曲を演奏し、教えている。


和太鼓の楽しさを伝える大橋さん(右)

 今後は、「『笑顔をつなぎ 心をつなぐ』をテーマに、和太鼓が、もっとみなさんの身近なものになっていくよう、これからも活動していきたい」と抱負を語った。
 一月二十四日には、大橋さんが指導する教室生や和太鼓グループによる合同発表会「第二回 ドン!と一発和太鼓響演」を、安土文芸の郷文芸セミナリヨで開催する。ゲストに「色彩打楽 うちなハレ」も駆けつけ、会場を盛り上げる。
 詳しくは、大橋さん(TEL070―5672―9857)まで。教室の参加者も随時募集している。(古澤和也)


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