面白い話まとめ
音楽を感じるアウトリーチ 音楽の美しさ体感!

=五個荘小学校4年生=

プロの音楽を聞き、歌に挑戦する児童ら

◇東近江
 小学生を対象に、プロの音楽家による「音楽を感じるアウトリーチ事業」(八日市文化芸術会館主催)が七日、東近江市立五個荘小学校で開かれ、児童たちは、質の高い演奏と美しい歌声に感動した。
 今年で六回目を迎える人気事業の一つで、感受性の高い子どもたちに、本物の音楽に親しんでもらおうと開催している。市内の小学四年生を対象に、今回、抽選で選ばれた三つの小学校で開かれ、御園小学校出身でもあるピアニストの萩原吉樹さん(43)と、声楽家のガハプカ奈美さん(41)が、演奏を交えながら、音楽の素晴らしさを伝えた。
 授業のはじめに、流れるような萩原さんの演奏と、教室内に響くガハプカさんの歌声が披露されると、児童たちは目を丸くして耳をそばだて、興味津々で聴き入った。歌い方や表現の仕方次第で異なるオペラ、オペレッタ、ミュージカルの違いも学んだ。
 児童たちもガハプカさんから発声方法などのアドバイスを受けて、歌に挑戦。高音と低音を交互に奏でる「ヨーデル」を織り交ぜながら、歌う楽しさや歌で気持ちを表現する難しさを学んだ。
 生のオペラは初めてという田附空くん(9)は「とっても綺麗な音で、楽しく歌えた。また聴きたい」と、目を輝かせた。


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