面白い話まとめ
おぐら正清2016市政報告会

=市政前進へ決意=

小椋市政1期目の政策報告と2期目への意欲を熱く語る小椋氏――アピアホールで――

◇東近江
 年明け早々に執行される東近江市長選挙に再選を目指す現職の小椋正清氏(65)の後援会、東近江市をよくする会はこのほど、「おぐら正清2016市政報告会」をアピアホールで開いた。会員をはじめ、国・県・市の議員、近隣市町長、商工・農業・福祉・教育等各種団体の長、老人クラブ関係者など、約五百人の支持者で、会場は熱気に包まれた。
 開会のあいさつで入榮猛会長は「小椋市長は一期三年半の間、粉骨砕心努力して参りましたが、いたらぬところもあり、引き続き市政発展に努力したいと、再選を決意しました」と支援を求めた。
 小椋氏は「(市長就任から)全力疾走してきましたが、自分としてはまだ、ようやく一歩踏み出したところで、ここで投げ出すわけにはいかない」と、出馬への決意を示した。
 一期目の政策については、鈴鹿の源流から愛知川河口までを一つの目線で見て、合併がもたらしたスケールメリットを生かす政策に取り組んでいるとして、▽元気で活力があふれる地域づくり▽誰もが笑顔で暮らせる地域づくり▽人を育てる地域づくり▽安心・安全な地域づくり▽持続可能な地域づくり――の五つの基本政策に沿って、均衡ある発展に向けた支所機能の充実と地域担当職員の配置、国道8号バイパスなど基盤整備への始動、地域医療の整備、教育施設の老朽化対策、義務教育期間の医療費無料化、緊急告知端末の全戸整備など数々の実績を報告した。
 また、地域にあった農業政策、危機管理の面からも地元産物の地元販売、学校トイレの水洗化や運動場の芝生化など教育環境整備などに意欲を示した。
 さらに、東近江市民が市内で生活用品を購入する指数「0・78」を需要に見合う供給がないからだとして、企業・商店・宿泊施設などの誘致、国道421号でつながる中部圏への観光政策などに積極的に取り組み、在任中に「1・00」にしたいと、市民にも地元商店を使うよう促し、「八日市の中心市街地活性化に、これまでにないエネルギーを割きたい」と強調した。
 職員の意識改革についても触れて、「できない」ことの理屈から始まっていたものを、「できるようにする」への変化を指摘。職員、市民、議会が同じベクトルで、少子高齢化、地方創生に真剣に取り組む「今が本当に正念場」と、引き続き理解と支援を求めた。
 駆けつけた上野賢一郎衆院議員、二之湯武史・小鑓隆史参院議員が小椋市政に国政からの応援を約束。河並義一市議が「今は、十年後、二十年後の東近江市の礎を築く大切な時期。安定した政治状況が大切」と市政継続を訴えた。
 全員でガンバロー三唱のあと、選対本部長の小寺裕雄県議は「いくら現職が実績を重ねても、新しい風が吹けば必ずしも現職が有利とは限らない」と選挙の怖さを強調し、「小椋市政をさらに前に進めることが、東近江市が地域間競争を勝ち抜いていくために大事」と、協力を要請した。


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