面白い話まとめ
同世代で異文化交流

=能登川高校と日本ラチーノ学院=

◇東近江
 県立能登川高校の生徒が10日、東近江市甲津畑町のブラジル人学校「日本ラチーノ学院」を訪問し、生徒同士の交流を深めた。
 同校では、今年から新たに設けた独自教科「表現」の中の1科目「国際理解」で、様々な国の人を講師に招いて多文化共生や社会づくりを学んでいる。2学期はブラジルについて学んでいて、今回、同世代から学ぼうと同学院との交流会を開き、生徒22人が訪問した。
 学院生が陽気なダンスで能高生を迎えると。歓声が飛び交う賑やかな歓迎に圧倒されながらも能高生も手拍子で応え、会場はいっきに盛り上がった。
 今度はそのお返しにと、能高生が皿回しを披露。学院生も積極的に挑戦し、互いに身振り手振りで、すぐにうちとけあった。
 その後も、グループで給食を食べたり、スポーツに興じるなどして、さらに交流を深めた。
 外国の人に携わる仕事がしたいとこの教科を選んだ筒井佑実さん(17)は、「最初は日本との違いに戸惑ったけど、簡単な単語やお互いの共通点など、少しのきっかけですぐに仲良くなれた。楽しく貴重な体験ができてよかった」と話した。


平年並みの433人 東近江市の人事異動
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