面白い話まとめ
琵琶湖周航の歌100周年記念促進協

=加藤登紀子さんプロデュース「びわ湖音楽祭」など20事業提案=

◇県
 「琵琶湖周航の歌100周年記念促進協議会」が二十五日設置された。構成は、関係市町と団体、観光や交通の民間業者で、県庁で開かれた初会合では設置要綱の確認、各記念行事(二十事業)の提案を行った。
 同協議会は、琵琶湖周航の歌が誕生から今年で百年を迎えるのを記念して、次世代へ歌い継がれるよう盛り上げるとともに、国内外からの誘客を目的に、関係機関・団体で実施する各種行事などの情報を共有し、調整するため設置されるもの。
 この日、提案された主な事業案は、キックオフイベントとして琵琶湖周航の歌記念式典(県主催)が六月二十四日、高島市今津町(琵琶湖周航の歌が初めて歌われた地)で開催される。
 第一部の会場は高島市民会館で、琵琶湖周航の歌の合唱や講演、県の琵琶湖再生・環境学習の取り組み紹介など。第二部は会場を琵琶湖汽船ビアンカ船内に移し、子どもたちによる稚魚放流、ミニコンサート、琵琶湖で楽しむスポーツをテーマにしたパネルディスカッションなど。
 「琵琶湖周航の歌」を歌った加藤登紀子さんがプロデュースする「びわ湖音楽祭」(びわ湖音楽祭実行委員会主催)は六月三十日、県立びわ湖ホール(大津市)で開催される。同祭を皮切りに、周航の歌に登場する近江舞子、今津、長浜、近江八幡でも開催する。
 琵琶湖周航の航路をボートやカヌー、ヨットなどでたどる「100年前のなぞり周航」(住民参加のなぞり周航実行委員会主催)は、六月二十四日〜二十七日の四日間にわたって実施される。
 このほか、びわ湖ホール声楽アンサンブルによる学校巡回公演、観光ツアー、ウェブサイトなどによる観光情報発信、琵琶湖周航の歌資料館(高島市)記念事業、琵琶湖周航の歌音楽祭合唱コンクールなどが提案された。


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