面白い話まとめ
滋賀県の誕生 湖国から見た明治維新

=来年1月まで 県庁で展示=

企画展示「滋賀県の誕生」チラシ

 【県】 県は4月19日まで、県庁内の県政史料室で、「滋賀県の誕生―湖国から見た明治維新(1)―」の展示を行っている。これは、今年が明治元年から150年目の年に当たることから、同時代の県政の歩みを振り返るもので、来年1月まで年代別に計4回にわたって展示される。
 明治時代の45年間は、政治、経済、文化などあらゆる面で日本が急速に近代化し、その変化をもたらした立役者として、伊藤博文や山県有朋など政府の中心人物の役割が強調されがちだが、各地に設置された府県庁が果たした役割も大きかった。


初代県令 松田道之(明治期・県蔵)

 今回の展示では明治元年から同10年頃までを取り上げ、「滋賀県」が成立するまでの過程を紹介し、小学校の設立や地方民会(議会)の導入に関わる文書など、県政草創期の公文書が数多く展示される。
 展示は月曜〜金曜日(祝日をのぞく)の午前9時〜午後5時。問い合わせは県政史料室の電話(TEL077・528・3126)まで。
 なお、今後の展示予定は、(2)4月23日〜7月19日、(3)同23日〜10月18日、(4)同22日〜2019年1月24日の予定。


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